ジャパンタイムズ(JapanTimes)にけん玉の特集記事

昨日の記事なので、ご存知の方もいる思いますが、ジャパンタイムズさんがけん玉の特集記事(けん玉についての記事、と、ず~まだんけ紹介記事)をシェアします。文中にはアメリカのColin Sander氏へのインタビュー(メールインタビュー)もあり。

これまでもジャパンタイムズさんはけん玉に関する記事を何度か書いてくださっていますが、日本から英語で発信している媒体への掲載だと、海外プレイヤーも読むことができるのでなんだか得した気になりますね。

けん玉に関する特集記事:
Kendama: a whole new ball game A traditional wooden Japanese toy is taking the world by storm

ず~まだんけ紹介記事:
Kendama: spin doctors

けん玉のスタイル(楽しみ方、製品、技、競技方式、考え方含めて)には様々な形があると思いますし、その多様性を担保し続けることが大事だと思っています。そして、そのために力を尽くしたいと思います。
インタビューで、今後けん玉にとって何が重要ですか、との質問に、そんな言葉から答え始めたのを覚えています。

技が決まるのが面白くてたまりません。そして共通の趣味を持った人と繋がり、集い、お互いに刺激し合って人生を豊かにしていくための遊び道具でもある、けん玉。
もっともっと多くの人にこの存在と魅力を知ってもらいたいですね。

意外なキャンバス:『what-the-dama-』のけん玉アート

ジャパンタイムズ(JapanTimes)にけん玉の特集記事02

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