ず～まだんけのマレーシア遠征に同行してきました！
ショッピングモールのTokyo Streetという日本のものを扱ったスペースのイベントステージだったのですが、わざわざシンガポールやインドネシアからも会いに来てくれるプレーヤーが多くてまず驚きました。けん玉を始めて半年～１年くらいのプレーヤーが多く、新しい技を覚える熱意がすごいし、ミニ大会でも白熱したバトルが繰り広げられました。
まだまだけん玉人口が少なく、これからという感じがしますが、地元の有名Youtuberや映像関係で仕事をしている人なども多くけん玉コミュニティに入っており、爆発的に大きくなる可能性もあるのではと思います。
一日、フィルミングをする時間もとったのですが、地元プレーヤーがいい撮影場所や食事の場所を終日案内してくれました。こうしてプレーヤー同士の絆が深まって行くのもけん玉の大きな魅力だと思います。彼らのホスピタリティに本当に感謝です。
またマレーシアに戻れる日が楽しみで仕方ありません。
（窪田）