【けん玉ワールドカップ会場GLOKENブースでの物販情報】
ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2015では、世界中のけん玉を販売いたします!
当日のGLOKENブースでのお支払いには、
・現金(日本円、USドル)
・クレジットカード(VISA、MASTER、お買い上げ金額2万円以上の場合)
が可能となっています。
会場の外エリアのテント、およびメイン会場ロビーにてブースを出展いたします。
右の写真をクリックすると会場案内プログラム(PDF)をダウンロードできます。
また、外エリアでは飲食ブースも多く出展されますので、地元の美味もご堪能しながら、国内外各地から来場・出場する方々との交流も楽しんでくださいね!
注目商品
けん玉ワールドカップ限定カラー(ホワイトベース、ブラックベースの2種類、数量限定)
今年のけん玉ワールドカップ会場のみでの販売となります
数量限定に付き、7/18(土)午前10時より、外のテントにて予約チケットを発行。
期間中のご都合の良いときに、2Fメイン会場ブースレジにて引換え、お支払いとなります。
各色、おひとり様一つ限りとさせていただきます。
けん玉ワールドカップ会場にて完売しなかった場合には後日オンラインショップにて販売いたします(増産はいたしません)
ジャンボ無双
これまで、ず~まだんけ、Dave Mateoさんのためだけにのみ作成されたジャンボサイズの無双を発売いたします。
今回、会場ではメテオブルー、メテオレッドの2色を先行発売。
今回の会場では、各色おひとり様一つ限りとさせていただきます
今後、GLOKENオンラインショップ等でも継続販売を予定しています。
無双新色
夏らしく、ブルーを基調カラーとしたOcean Blueを先行販売いたします。ブルーの塗装、表面をよく見ると、海のうねりのように波うっていることがわかります。また、穴の周りは砂浜をイメージしたうすいイエローが混じり、全体としてツートンカラーとなっています。会場での先行発売後、オンラインショップでは8月上旬の発売を予定しています。
ホームグロウン
スイーツの本拠、ミネソタ州にある工場で1本丁寧に製造されています。塗装のあるものはスイーツの本社工場でのペイントとなっている完全Made in USA商品です。
これまでにたくさんの種類のHomegrownが出ていますが、特に販売当初から人気だったのがストライプ系のラインナップ。木材の色をいかしたのストライプは今では色々なメーカーが商品化していますが、このHomegrownが先駆けと言っても過言ではないぐらい
F3
スイーツけん玉の商品ラインナップが、この夏大きく変わります。これまでFocusの名で出されていたシリーズですが、昨年は生産工場を変更し2世代目をリリース、そして今回は全体的な形状をホームグロウンに近づけより技の精度を出しやすく改良した3代目へ。その名は『F3(エフ・スリー)』。6月にはスイーツチームが全米各地を飛び回りプロモーションをしていましたが、今回けん玉ワールドカップがそのF3ツアーの最終地とも言えます。いち早くF3をゲットし、スイーツチームからのサインをもらうのもKWCの楽しみ方!!!
チームメンバー名とKendamaUSAのインスタフォロワー数は合計20万人を超えるほど。言わずと知れた世界のけん玉界をリードする存在であるKendamaUSAがプロデュースするけん玉「改善」はけん玉プレーヤー必須アイテム。PROモデル、DAMAアーティストとして名を馳せるSourmacshさん(会場に)のカスタムペイント等、注目商品が多くあります。
KendamaUSAからも多くの出場者がいますので、是非多くのプレーヤーに話しかけて見てください。彼らも日本語を少し勉強していますので、「こんにちは」や「ありがとう」と話しかけてみても喜んでくれると思います!
KenCOチームとも相談しながらとっておきのラインアップ手配を進めてきたのですが、
現在までに届いていません・・・祈りながら待っています!
特別色も用意してもらってはいるのですが、会場にて置けるかどうか・・・乞うご期待!
KendamaCO、Girrペイントモデル(Girrさんとの写真)
アーティスト、Girrさんによる限定モデルも会場にて販売しています!
毎回、海外のオンラインショップでは3分程度で完売する希少けん玉。
アイデア豊富なMade in USA。
※糸がついていない状態での販売となりますので、落として傷つくおそれがありますので、19日(日)お昼休みにスタッフがテーブルに付いた状態で販売を開始いたします!
Deal With It
Terraプロでもあるサンフランシスコ在住のMatthew Riceさんがプロデュースするけん玉。RiceさんはGrain Theoryの共同オーナーでもあるので、いろいろな話を聞くのも面白そう。
SEN KENDAMA JAPANでは、
カッコ良くて誰もが使いやすいけん玉をキーワードに製品開発をしています!
けん玉ワールドカップで発売開始となる「道三」もそんな製品のひとつです。
是非注目して下さい!
勝手にけん玉協会
現在はGLOKENスタッフでもある松沢知幸が2009年に結成した「勝手にけん玉協会」。
様々な分野のアーティストとコラボし、けん玉関連グッズ等を手がける。
けん玉業界の賑やかし担当。
小田原の職人さんによるこだわりの逸品。地元名産の寄木技術を活かした商品。
無垢けん玉については木材、製造ともに日本産にこだわった完全Made in Japan製。
日本からまたまた高品質けん玉がリリース!今後の動向にも注目したい!
YUMU Kendama
けんと皿胴が各々バラバラで販売、一つ一つに重さが刻印されていて、プレイヤーの好みに合わせてセッティングできる「SUNKEN」、塗装の剥げにくいSuper Paint等に注目!
Knt Kendama Holder
「けん玉ホルダー」考案者である菅原健太が展開するオリジナルブランド。2010年4月14日には「けん玉ホルダー」の実用新案を取得。ハンドメイド作品で数量は限られているが世界にファンが多い人気ホルダー。けん玉ワールドカップでの新商品に注目!