カンボジアで開かれた「Japan-Cambodia Kizuna Festival 2019」に参加したおだけんの本多洋孝さんからレポートが届きましたので、紹介させていただきます。

2年前にカンボジアにけん玉を広めるため発足したCambodia Kendama Project。今回7回目の渡航にして、ついに、カンボジアで1番大きな日本との交流イベント「Japan-Cambodia Kizuna Festival 2019」に参加できることになりました。
2月22日から24日までの3日間、Rod(@roddama)、 5108KENDAMAつっちぃ(@tucchii8)、おだけん本多(@hiro_hondama)でカンボジアの首都にして、凄まじいスピードで発展をしているプノンペンへ行ってきました。
カンボジアのけん玉プレーヤーも応援に駆けつけてくれて、けん玉ブース・パフォーマンス・ワークショップなど、どれも大好評でした。この3日間で500名近い方がけん玉を体験することができたのではないかと思います。
はじめて「できた！！」の瞬間にたくさん立ち会うことができて、ぼくらもたくさんのパワーをもらいました。
「いつも、けん玉どこで練習してるの？」 「○○公園で、ほぼ毎日けん玉練習してるからぜひ遊びに来てよ。」というようなカンボジアっ子たちの会話も生まれ、これからカンボジアにダマーがますます増えていくこと間違いないでしょう！
また、これからもCambodia Kendama Projectはけん玉を通してカンボジアとの交流の輪を広げるために活動していきます。現地カンボジアのダマーやけん玉するときはいつも手伝ってくれるカンボジア在住の日本の皆さんも本当にありがとうございました！
（本多洋孝）