LEGAXIS 「KOI FISH」シリーズ

 レガシスの新シリーズ「KOI FISH」は、日本が誇るカルチャー”錦鯉”にインスピレーションを受けデザインされております。またスチームコートにラメを入れることによって鯉の艶っぽさが表現されています。
鯉の配色による玉のデザインは、回転の視認性を維持したまま、今までにない玉の表情が創り出されています。
ミニマムなデザインの中に、新たな表情が垣間見える「KOI FISH」シリーズを、お楽しみください。

玉のレーザーは、連続した三角形のパターンに黒の塗装を施すことで、鯉の鱗を表現しています。

けん尻には、古典的なけん玉のろくろによる色付けで、水面に映る鯉の色を表現しています。またフリップの際の目印になることで空中の視認性を高めています。

ビーズはベアリングを採用。糸のヨレが出にくく、ジャグリングなどの空中技の際に糸がからみにくい効果を発揮します。

玉の穴に色を付けることで、視認性を高めスパイクの確立を高めています。

静止系のトリックに最適な、滑りにくく、かつ穴位置調整も可能な玉のコーティングに、パールを入れることで、鯉の艶やかさを表現しました。

グリップした際、親指に当たる位置に鯉のイラストをレーザーで刻印しています。

レガシスのシェイプは、競技スポーツに最適なけん玉を実現するため、如何にオールラウンドなトリックに対応できるかという 点と、けん玉自体の美しさを求め、創られています。  この度のニューシェイプは、非常にささやかな変化に感じるかもしれませんが、実用性と美しさのバランスを究極まで求め、 今回たどり着いた、現代けん玉のひとつの完成形ともいえる仕上がりとなりました。

レガシスのシェイプは、競技スポーツに最適なけん玉を実現するため、如何にオールラウンドなトリックに対応できるかという 点と、けん玉自体の美しさを求め、創られています。  この度のニューシェイプは、非常にささやかな変化に感じるかもしれませんが、実用性と美しさのバランスを究極まで求め、 今回たどり着いた、現代けん玉のひとつの完成形ともいえる仕上がりとなりました。

インナーホールを拡張することで、よりけんの刺しやすさ、はねけんなどの際の抜けやすさを実現しました。

皿胴の幅を拡張し、アールを全面的に見直したことにより、ガンスリンガーの回転を維持しつつ皿胴寄りに重心を持たせ、月面にも対応できるよう、ベストなバランスを実現しています。

中皿の直径を拡張することで、灯台が乗りやすくなり、インスタもより容易にできるようになりました。中皿の体積が増したことで、フリップ、ガンスリンガーも回転しやすくなっています。

おすすめコンテンツ

おすすめのけん玉