メディア様向け -けん玉 – 世界大会やけん玉検定、健康効果に関する取材案内-
けん玉に関するメディア様からの取材等には喜んでお手伝いさせて頂きます。
事前調査・企画立案のタイミングから、放送・掲載直前での素材提供まで、お気軽にご相談ください。
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「けん玉ワールドカップ」や「けん玉検定」運営の経験と世界規模のネットワークを活かして、けん玉にご興味のある皆様のご要望にお応えできるかと思います。
実績
日テレ「月曜から夜ふかし」「NNNドキュメント」
TBS「あさチャン!」
フジテレビ「めざましテレビ」テレビ東京「Youは何しに日本へ」
NHK「ごごナマ」「紅白歌合戦」(三山ひろしさん世界記録企画)
Eテレ「みんなの2020 ばんばんジャパン」 等多数
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年(調整中)
弊社でできること(例)
【出演・取材】
・けん玉全般に関する情報提供
・ニュース、情報番組への出演、コメント
・けん玉ワールドカップ等、イベントへの取材
素材提供(映像、画像)
・けん玉ワールドカップ
・国内外のけん玉イベントの様子
・世界各地でけん玉が親しまれている様子
・けん玉の歴史資料
・けん玉の技映像
・弊社YouTubeアカウント掲載の動画利用 等
出演者手配
・企画に沿う出演者の手配、世界チャンピオン、世界大会入賞者等へのインタビュー 等
けん玉事情全般
2010年代から世界各地でけん玉愛好者が増加しています。
また2020年には、オンラインけん玉検定の開始や、けん玉ワールドカップのオンライン開催等、「#おうち時間」、「#ステイホーム」との相性が良く、健康効果も期待されるけん玉が注目されています。
海外では、デンマーク、アメリカ(特にハワイ)、シンガポール、イスラエル、ルーマニア、ラトビア等、一大ブームとなった地も少なくありません。
ネットや動画サイトの発達とともに、けん玉の面白さが世界中に伝わりました。
成功した時の感覚や嬉しさがBMXやスケートボードのようなストリートスポーツに近い点もあり、フリースタイルで楽しむかっこいい姿がSNSで特に海外で発信され、
その様子が日本のけん玉シーンにも影響しました。
2014年には日経トレンディ「ヒット予測ランキング」でトップ10入りする等、逆輸入けん玉、ストリートけん玉という言葉も浸透しました。
弊社では2014年から毎年、けん玉の世界大会ある「けん玉ワールドカップ」を、広島県廿日市市(はつかいちし)にて、地元実行委員会と共同で開催しています。
また同年より、フリースタイル世界選手権「Catch & Flow」の実行委員会メンバーとして運営にかかわっています。
単なる一過性のブームに留まらず、けん玉愛好者は増加しています。
弊社主催のけん玉ワールドカップへの国内出場者も年々増加している点からも認められます(2014年から2019年で約6倍)。
けん玉の指導者資格「けん玉先生」の登録者も開始から2年で600名を超え、スポーツ、教育、リハビリ・介護の現場での活用等、ますますの広がりを見せています。
お問合せ
現代けん玉シーンの中心にいる専門団体として、国内外のけん玉の最新情報をお伝えさせて頂きます。
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